
イングリッシュ・コッカー・スパニエル(以下、インギー)の<ラン>、メスです。
ランもいつでも里親募集中、出逢いました。
ランの経緯を書こうと思ったのですが、保護主さんのご好意に甘え、リンクを貼りますので、こちらをお読みください。
「EコッカーRanちゃんの里親募集日記~★」
さて、そんなこんなで動物園にやって来ましたラン。
インギー特有の性格なのだそうですが、来た当初は、分離不安が激しかったのです。

分離不安の犬
分離不安、その言葉の通り、分離されると不安になるみたいで、
園長や飼育員が、目の前から、見えなくなると、鳴くのです。
クゥゥン、クゥゥン、ではなく
ワンワンワワァン、と鳴きました。

このプゥがあれば、少しは鳴きませぬのことよ
トイレにも行けません。
お風呂にも入れません。
お出かけなんて、もってのほかでした。
ですが、それも信頼関係を築くことによって、すぐにランも慣れたようでした。
いまでは、「ふふん、トイレなんでしょ、すぐ戻ってくるさ」「買い物でしょ? 1時間くらいかしらん」
と平気な顔で、ソファーで眠ります。

これさえあれば、わたしゃいいのよ
なでてほしぃのぉと、お腹を見せてゴロォンとすることがあります。
これも、2種類ありまして、
本当に、なでてほしいとき。
本当は、なでてほしくないとき。
なでてほしいときは服従のポーズで、ピタリと動きを止めますが、
なでてほしくないときには、足でキックしてくるのです。
プゥ(と音のでる、おもちゃ)が他の犬や、猫に奪われて
しまうかもしれない、と気が気でないときに、ラン屋・カメ屋が
「ラァァンちゃぁん、ゴロォン、はいッ、ゴロォン」
と言っても、キックキック、です。

園長とおなじ毛布でZzz Zzz Zzz
ランはいつも、飼育員か、園長の足元で寝転んでいます。
目が合うと、尻尾がマッハで動きます。

……ボサ子、ボサ子、ボサ子……

陽だまりのインギー、と猫

目覚めの伸びぃ
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